
24時間365日対応
(機能強化型在宅療養支援診療所)
初診・受け入れのご相談
連携室直通 092-405-0013
(平日9:00~18:00)
通院・訪問診療中の方・時間外
代表 092-410-3333(24時間)
対応できること/こんなときご相談ください > がん末期・在宅緩和ケア
いまは自宅でも、病院とほぼ同じ痛みの治療ができます。貼るタイプの医療用麻薬(フェンタニル貼付剤)、飲み薬のモルヒネやオキシコドン、口から飲めなくなったときの坐薬や注射。痛みが強くなったときにご本人がボタンを押すと薬が追加される「PCAポンプ」という装置も、自宅で使えます。
緩和ケアというと「もう何もしないこと」と誤解されがちですが、そうではありません。痛みや息苦しさ、吐き気といったつらさを積極的に治療して、残された時間を少しでも楽に過ごしてもらう。それが緩和ケアです。
在宅酸素(自宅に酸素の機械を置く治療)や、抗生剤の点滴も自宅で行えます。訪問のたびに先の変化を予測して、症状が出たときにすぐ使える薬をあらかじめ処方しておく「先読みの処方」を心がけ、連携する薬局とも情報を共有しています。夜中に症状が急に強くなっても、手元の薬で対応を始められるように備えます。
当院で訪問診療を受けている方は、24時間365日、当院に電話がつながります。夜間や休日も医師が対応し、必要なら往診します。「救急車を呼ぶしかない」という状況を減らせることが、在宅医療の大きな役割です。当院は病床を備えた機能強化型の在宅療養支援診療所(連携型。緊急往診や看取りの体制について国の基準を満たした診療所)として届け出ています。
ご本人とご家族が望まれるなら、看取りまで自宅で支えます。一例を挙げると、末期のがんの方を、医療用麻薬の調整や点滴、持病の薬の細かな調整を組み合わせ、定期的な訪問診療と緊急往診を併用しながら、最期の日までご自宅で支えた経験があります。(事例は個人が特定されないよう改変しています。)
「家で看取れるだろうか」とご家族が不安になるのは当然です。私たちは、いま何が起きていて、この先どんな変化が予想されるかをその都度ご家族に説明しながら進めます。
受けられます。当院は認知症の診療を専門の柱とする在宅クリニックで、認知症のある方のがんの痛みの評価や看取りにも取り組んできました。ご本人が痛みをうまく言葉にできない場合も、表情やしぐさから読み取る工夫を重ねます。
そんなことはありません。症状によっては入院したほうが楽な場合もあり、そのときは連携する病院と相談して入院を手配します。「家か病院か」を最初に決めきる必要はなく、途中で行き来してかまいません。ご本人の希望が変わったら、そのたびに一緒に考えます。
医療保険が使えます。高額療養費制度により自己負担には月ごとの上限があります。詳しくは「訪問診療の費用はどれくらいかかりますか」のページをご覧ください。
当院の24時間対応・緊急の往診は、当院で訪問診療を受けている(契約している)方が対象です。まだかかりつけでない方は、まず下記の連携室へ初診・訪問診療開始のご相談からお願いします。体調が不安定になりやすい方は、落ち着いているうちにご相談いただくと安心です。
※当院は福岡市東区名島にありますが、直線でおよそ16km圏内に訪問しています。福岡市のほぼ全域と、北は古賀市・東は糟屋郡・南は春日市の一部が対象です。「遠いかも」と思われる地域も、まずはお問い合わせください。
初診・受け入れのご相談(ご家族・ケアマネジャー・医療機関の方)
連携室直通 TEL 092-405-0013(平日9:00〜18:00)
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※連携室の電話は平日日中のみつながります。時間外のご用件は代表番号へおかけください。
通院・訪問診療中の方のご連絡・時間外のご連絡
代表 TEL 092-410-3333(24時間対応。夜間・休日は当番の医療者につながります)